(わしズム21号より)
「軽工業を主要産業としている田舎町にとって、中国は天敵みたいなものですよ。新しい家具の展示会を開くと、中国人がケータイでパシャパシャ写真を撮って帰るらしいんですね。すると、2〜3ヶ月後には似たようなデザインの製品が格安の価格で入ってくる。もし中国からの家具輸入を遮断できたら、すぐ昔の状態に戻るでしょうね。木製家具のマーケットは、今でも1兆1000億円ぐらいある。それを、ほとんど中国製品に食われています」(福岡県大川市市長・植木光治)
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昨日、今日と「テレビ」や、「新聞」では、「ワーキングプア」や、「格差社会」の問題を大々的に取り上げていましたが、どれも「左巻き」たちの「プロパガンダ」をそのまま垂れ流すだけで「本質」に迫ったものはありませんでした。
「ワーキングプア」や、「格差社会」問題の一番大きな要因は、「愛国心」や、「公の精神」を拒絶した「左巻き教育」や、「日本国憲法」が、「エゴイスト」や、「売国奴」や、「子や孫を育てることが出来ない個人」を生み出したことにあります。
そして、それらの「売国心」によって生み出されたのが、福岡県大川市市長である、植木光治さんが伝えている「社会」であり、「外人留学生」や、「外人移民」の受け入れ拡大などに見られる「日本人軽視」なのです。
フランス人作家の「オリヴィエ・ジェルマントマ」さんは、著書「日本待望論」の中で、このようなことを言っています。
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「ほかにも、多くの分野において、貴国は歴史の激動に耐えながら幾多の譜系を保持してきました。(略)私は、楽家のことを考えます。ここでは、室町時代からの素晴らしい伝統に従って、個々の芸術家は、自分より二世代あと、つまり孫の代になって使われる土を用意しているというのです。何たる「小我」の滅却でありましょうか!このほかにも、さらに、日本の譜系は、種ヶの職人の世界にもあれば、茶の師匠、神道の宮司の世界にもあります。そこに象徴されたものは、日本の連続性であり、家族内での秘儀伝授の昂揚であり、断絶の時代を生き抜くうえに、これらは不可欠の何かなのです。権威、家族、セクシャリティ、道徳、等々、一切が問いなおされつつある今日、確固たる伝統維持の上にこそ日本再興の礎石は築かれるべきであると、私は信じてやみません」
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「自虐史観」、「靖国参拝批判」、「外人参政権付与要求」、「日の丸・君が代拒否」などと、「ワーキングプア」や、「格差社会」の問題は、完全に「一体化」しているのです。
「チャイナ(外国)」で商品を生産し、「日本」へと輸入することも、「チャイナ人(外人)」を雇用することも、「地方」や、「弱者」の切り捨ても、全ては完全に「一体化」した問題なのです。
「日本人軽視」
「日本人蔑視」
「売国心」
これらの問題と、真正面から向き合わない限り、いまの「日本」が抱えている「社会問題」を根本的に解決することは出来ないのです。
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〔引用・参考〕
日本待望論―愛するゆえに憂えるフランス人からの手紙・オリヴィエ・ジェルマントマ(著)
二宮金次郎はなぜ薪を背負っているのか?―人口減少社会の成長戦略・猪瀬 直樹 (著)
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