本気で言っていたら大馬鹿者。ギャグで言っていたら中々の自虐ネタですが、今朝のサンプロでも度々取り上げられた、出鱈目な「国立追悼施設」建設論について、屋山太郎氏が論破しています。
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(産経新聞より)
民主党の前原誠司代表は「A級戦犯が合祀(ごうし)されている間は靖国に参拝しない」といっていたが、「中国は軍事的に脅威である」と言明したため、中国首脳は会わないという。靖国にさえ行かなければ、すべて円満に行くはずではなかったのか。(屋山)
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「小泉総理が靖国神社に参拝したから、日中首脳会談が出来ないじゃないか!」
「靖国神社に参拝さえしなければ、即刻、首脳会談を行えると言っているんだから、参拝を止めるべきだ!」
このようなことを声を大にして叫んでいた人たちは、前原代表に対する、中国首脳の会談拒否をどのように説明するのでしょうか。
特に、公明・共産・社民党と朝日新聞とTBSはお答え願いたいものです。
屋山氏はこう答えます。
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中国人はこうやって相手を選別し、逆らうものを排除し、、いつの間にか相手国の政治にまで干渉するようになった。河野洋平衆院議長や歴代総理五人までもが、小泉首相に「靖国に参拝するな」という様(さま)は、完全に政権中枢部に中国の毒が回っていることを物語る。このままいけば、日本は間違いなく冊封国家、朝貢(ちょうこう)国家に成り下がるだろう。中国にとってその総仕上げの仕掛けが「東アジア共同体」構想だったわけだ。
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「媚(こ)びるものだけを優遇し」
これが、全てです。
最近、アメリカの研究機関が、1900年から、一番人を殺したのは、中国だと発表しましたが、そんな「大殺戮」に対して、一切の非も認めず、謝罪も賠償も行わず、教科書にも記載せずに歴史から抹消しているのが、中国共産党です。
そして、その「大殺戮」行為を絶賛してきたのが、靖国参拝に強固に反対している者たちです。もちろん、靖国参拝反対者には、彼らに騙されている人や、確たる信念に基づいての人もいますが、悪意をもって靖国問題で騒ぎ立てている者や、情報を操作して、国民を騙している者たちに対しては、国民が「激しい怒り」をもって、追求・追放していかなくてはなりません。
屋山氏は「東アジア共同体」に惑わされるなとして、このように指摘しています。
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日本はASEANプラス3の枠の中にからめとられそうになって、あわててインド、オーストラリア、ニュージーランドを加えた十六カ国にした。しかし、十三であれ、十六であれ、経済共同体ができると考えているとしたら大間違いだ。経済共同体の絶対条件は、共通の通商ルールを守ること、あらゆる情報が自由であることだ。もっと端的にいえば、民主主義国同士でなければ共同体などできるわけがないのである。(屋山)
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特定アジアのような「虐殺」「弾圧」「独裁」「歴史歪曲」国家と、「共同体」を作るということは、「共犯体」を作るのと同じです。
日本はこれから、真のアジア(オセアニア・太平洋)の共同体を作る気ならば、特定アジアのような「犯罪国家」の罪を徹底的に追及して、被害者の方々に対して、謝罪と賠償を求めていくべきです。
彼らが、共同体に加わるのは、民主主義を確立して、罪を償ってからの話です。
小泉総理の靖国参拝については、増田俊男氏が、「中韓と政治的に近づかない為の戦略」と指摘していますが、その戦略は、まさに正解。
これから特定アジアがどのような状態になっていくのか、数年・数十年経ったときに、小泉総理や麻生・安倍氏の判断が正しかったのだということを国民は認識することでしょう。
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[参考文献]
日本を蝕(むしば)む人々 平成の国賊を名指しで糺す・渡部・屋山(著)
首相の靖国神社参拝は当然です!―そこが知りたい19のポイント
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