2007年02月25日

「拉致問題の解決なくして支援はなし」の「安倍内閣」は正しい

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(拉致議連より)

 決   議

 2月13日、6者協議が合意文書を採択し終了した。

 我が国は、エネルギー支援に不参加を表明した。今回の日本政府が主張した「拉致問題が進展しない限り重油支援をしない」という原則は、北朝鮮をはじめ中・露・韓に対し、拉致問題が解決しない限り日本は譲歩しない、とのわが国政府の明確な方針を示し強いメッセージを発することができた。我々拉致議連は今回の日本政府のとった行動に一定の評価をするものである
 
 2005年9月以降日米が進めてきた対北朝鮮制裁の効果と昨年10月の核実験により中国との関係が悪化したこともあり、6者協議が決裂して更なる制裁が北朝鮮に課されることは、金正日にとって大きな痛手となる為、なんとしても避けたいはずである。日米は、金正日を大幅な譲歩に導いた制裁を緩めてはならない。

 米国による北朝鮮のテロ支援国家指定の解除について、ブッシュ大統領は「そのプロセスを始める」にすぎない、「拉致問題解決抜きの解除はない」としており、引き続き日本政府は、米国と緊密な連携をとりながら、指定解除に繋がらないように働きかけをしていくべきである。

 設置が決まった「作業部会」において日本政府は、すべての拉致被害者の即時帰還を強く求めるべきである。もし北朝鮮がこの要求を受け入れないなら、日本政府は貿易全面禁止、日本人・在日朝鮮人の北朝鮮渡航禁止、及び全ての北朝鮮経由船舶の入港禁止など、さらなる独自制裁を断行するとともに、民間が行っている北朝鮮観光事業などの禁止を国連安保理に働きかけていくべきである。
 
  以上決議する。


平成19年2月20日
  北朝鮮に拉致された日本人を早期に救出するために行動する議員連盟
                                    会長 平沼 赳夫

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「六カ国協議」における「合意」は、「日本国」にとって「マイナス」の面ばかりが多いだけで、得るものは殆どないと言っていいものです。

だから、そこに「拉致」を持ち出して、「支援への不参加」をはっきりと断言した「安倍内閣」の「選択」は正しいものです。

そのことによって、「六カ国協議」の「合意」で「利益を得ることが出来た国」(政経面でのプラス収支を確保した国)が、「朝鮮」と「米国」と「韓国(左派・朝鮮の奴隷)」という構図から、

「朝鮮」と「米国」と「日本」へと変わり、「韓国(全体)」と「中国」が「大損」することになりました。

「日本」にとっては「マイナス要因」でしかなかった「六カ国協議」を、「プラス要因」へと変えた「安倍内閣」の「外交手腕」は、「野党」や、「左巻きマスコミ」や、「媚中派」たちの評価とは全く逆の「非常に優れた」ものです。

これで「朝鮮を利用する期間」を大幅に伸ばした「安倍内閣」は、「軍備増強(正常化)」と「国内売国奴・工作員の取り締まり」に邁進することが可能となりました。

当面の「食い扶持」と、「六カ国協議の合意を反故にする理由」を得た「朝鮮」と、「イラク」や、その次の「イラン」に専念したい「米国」は、「安倍外交」に異議(ホンネでは)はありません。

困ったのは「日本が正常化する為の理由」を残してしまった「中国」と「韓国」です。

いま、彼らは非常に困っています。ここのところ「媚中派」や、「媚コリア派」や、「左巻きマスコミ」や、「似非市民団体(9条を守れ!・無防備都市の実現を!・在日コリアンの人権侵害を許すな!などと主張している人など)」たちが、「工作活動」を活発化しているのは、「安倍内閣(中心メンバー)」の「実力」が本物である証です。

「安倍内閣」は、「左巻きマスコミ」の評価とは全く逆に(左巻きに評価されていないことが最大の評価ですが)、短期間で、「日本」を再生する為には、絶対に避けて通れない「教育」や、「軍事」や、「特権剥奪」改革を真摯に、着実に行い続けてきました。

「安倍内閣」や、その流れを汲む内閣を、長く続かせることが出来るのかに、いまの「日本」にとって最も必要な「日本人の魂・精神」の再生が掛かっています。

「国民」が行うべきことは「安倍内閣(路線)」の支持と、「竹中路線の批判・修正要求」です。

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[参考]

この国を守る決意・安倍 晋三, 岡崎 久彦(著)

安倍晋三対論集―日本を語る

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2006年05月13日

「拉致」を巡っての戦いは、「エゴ」との戦いでもある

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(読売新聞より)

家族会がタイ外相と面会、拉致被害者救出に協力要請

横田めぐみさんの両親ら拉致被害者の家族会と支援組織「救う会」のメンバーが13日、来日中のタイのカンタティ外相と面会した。

 タイ人女性が1978年、マカオで北朝鮮の工作員に拉致されたとみられ、家族会などは「被害者救出に向け、タイ政府も日本政府と連携して取り組んでほしい」と協力を要請した。

 面会はタイ側の希望で実現。めぐみさんの父親、滋さん(73)によると、外相は会談中、「北朝鮮はなぜ拉致をするのか」などと積極的に質問してきたほか、「家族会や救う会と連携し、国際的な力で問題を解決しなければならない」と語ったという。

 面会を終え、家族会事務局長の増元照明さん(50)は「拉致問題を世界に広く訴えていかなければならない時期に、タイの外相と会った事実は、北朝鮮への大きなインパクトになる」と話した。


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政治家やマスコミが動かないのならば、国民が自ら動く。拉致被害者家族会や救う会の活動は、「犯罪国家」や「独裁者」や「工作員」や「偏向マスコミ」からの、資金や、人的援助を受けて活動している、左翼系「エセ市民運動」とは違って、広く、日本とアジアや世界の「国民」たちの、「利益」と「尊厳」の回復をかけた、「真の市民運動」です。

左翼のような「個人主義者」(エゴイスト)は、「差別思想」に基づいて、「主語」によって判断を下す為、「アメリカ」や「日本」は「悪」、だからアメリカと日本の「核」や「戦争」は「全て悪いこと」として、抗議を行うが、「中国」や「朝鮮」は「善」、だから中国や朝鮮の「核」や「戦争」は「全てよいこと」として、どれだけ多くの罪もない人たちが犠牲になっていても、取り上げることはなく、抗議すらしません。いま、この瞬間も、地獄のような苦しみを味わっている人たちがいても、自分の下らない「イデオロギー」を最優先し、抑えることすらできない連中と、「拉致」という「述語」に基づいて、国籍も宗教も人種も超えて、「犯罪」と戦っている人たちの違いを、明確にしておかなければなりません。

最近、政治家やマスコミで、「日本はアジアから孤立している」「アジアをもっと重視するべきだ」と、小泉総理や、自民党を批判している人たちがいますが、では、そんな連中が、

「タイ・フェスティバル」

のことを取り上げるかというと、殆ど取り上げることはありません。テレビ朝日やTBSや朝日新聞は、数十人しか集まっていない、朝鮮や韓国系の団体の活動であっても、大々的に取り上げますが、「日本最大のタイイベント」は取り上げないのです。彼らの「偏向」、「差別」主義には呆れるしかありませんが、

彼らの言う「アジア」とは「特定アジア」でしかなく、「世界」とは「自分と同じイデオロギーを持っている人たちの世界」でしかないことを、更に国民に知らしめることが必要です。

「拉致」を主導した「犯罪者」たちとの「戦い」は、人間と「行き過ぎたエゴ」との「戦い」でもあります。

自民党総裁選挙の「争点」に、「靖国参拝」の話ばかりがあがって、「核」や「拉致」や「イラク」問題が全くあがってこない、いまの日本の「異常」なマスコミのあり方に、国民が気づき、政治や、マスコミや、教育や、信仰の世界から、「行き過ぎたエゴ」を取り除くことが、「平和」への第一歩となるでしょう。

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[参考]

拉致家族との6年戦争―敵は日本にもいた!・西岡 力(著)

これが本当のマスコミだ―社員が教える企業ミシュラン・渡邉 正裕 (著)


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2006年04月28日

「拉致問題」への「国民」の支援が日本を「再生」させる

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(産経新聞より)

横田さん、米下院で「なぜ拉致から助けられぬのか」

拉致被害者、横田めぐみさん=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(70)と、支援組織「救う会」の島田洋一副会長が現地時間27日午前(日本時間27日深夜)、米下院の公聴会で拉致問題について証言した。公聴会は米国の「北朝鮮人権法」の実施状況の点検が目的で、早紀江さんらの証言が、米国の北朝鮮政策に反映する可能性がある。
 早紀江さんは証言の冒頭、めぐみさんが中学校からの下校途中に拉致された経緯や、日本政府がめぐみさんを拉致被害者と認定してから九年が経過したが、いまだに救出できていない現状などを説明。「なぜ、助けられないのか、口惜しくて、悲しくてたまりません」と訴えた。

 北朝鮮側が「死亡」としているめぐみさんら8人の「死亡診断書」などは、日本政府の精査の結果、「すべて信じるに値しない」と指摘。一昨年11月にもたらされためぐみさんの「遺骨」はDNA鑑定の結果、他人のもので年齢も違う2人の骨だったことが判明したと報告した。

 北朝鮮側が提供してきた拉致直後とみられるめぐみさんの写真を掲げ、北朝鮮の非道ぶりをアピール。最近の動きとして、めぐみさんの夫が韓国人被害者であることが確実となったことや拉致被害国が12カ国に上っていることにも触れた。

 早紀江さんは最後に「世界が心を合わせ、『拉致は許せない。全被害者をすぐに返しなさい。それがないなら経済制裁を発動します』とはっきり言っていただきたいのです」と訴えた。

 島田副会長は、曽我ひとみさん(46)の夫、チャールズ・ジェンキンスさん(66)や、北朝鮮から脱出に成功した韓国人拉致被害者の崔銀姫さんの証言などから世界に広がる拉致の実態を証言。拉致問題の解決には、核問題やミサイル問題と同様に経済制裁がポイントになると指摘した。

 家族らは今回の訪米で、イングランド国防副長官やローレス国防副次官、クラウチ国家安全保障担当次席補佐官、レフコイッツ人権担当特使らと面会。28日には集会でボルトン国連大使とも面会する予定となっている。

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国民の「命」を理由もなく「軽視」してきた戦後日本。それに対して、「自分よりも大きなもの」を守る為に、自らの「命」をかけたのが「神風特別攻撃隊」に象徴される戦前の日本人でした。

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「生きていることが美しくあるべき年頃に、立派に死ぬことにこれを用いた。そのために彼らは人に誤解された。彼等は確かに日本のために死んだ。だが、彼等を理解するのに日本人である必要はない。死を背負った人間であるだけでよい」(パンゲ)

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妄想的平和主義。葬祭場や墓地の建設に反対し、自分の年老いた親を老人ホームへ送り出し、他国の兵士が命をかけて戦っているのに(理不尽な暴力に対して)金だけを出せばいいと考える日本人。「死を背負う」という「生ある者の宿命」すら放棄してしまっている日本人たちは、自らの「責任」を放棄するために、「正常な日本人」をひたすらに非難し続けるという、「哀れ」で「見苦しい」行動に依存するしかないのでしょう。

そのような「共同体」の一員である資格のない者たちが、「社会」に溢れてしまっているのが、戦後日本ですが(殆どの人は「偏向」教育や報道の被害者でしょうが)、戦前の日本人は違いました。

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「街頭には、小さな青い丸印がたくさん染めぬいてある木綿の手拭を手にした女の人が、道行く人たちに声をかけている姿がいたるところで見受けられた。赤糸を通した針で青丸の上にコブを作るように頼んでいるらしい。これは上海や満州に出征した日本兵を死傷から護るためのお守りということであった」(シュネー)

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誰だって戦場に行くのは怖いはずですし、殺し合いなどしたくはないはずです。一人でいる時、母親との別れの時、涙を流した人もたくさんいたでしょう。しかし、出征していく時、兵士たちは、胸を張り、笑顔で旅立って行きました。胸を張り、笑顔で旅立つ姿には、残された者たちへの心からの「配慮」がありました。

兵士たちの、そのような思いや、兵士たちが何を守る為に戦場へ行くのか、を理解していた残された者たちの想いが、シュネーが見た場面に現れています。

「拉致はでっちあげ」「朝鮮は地上の楽園」「共産主義勢力の戦争は全て正しい」・・・そのような「他人」に対する配慮を失った者たちが起した象徴的な事件が、社民党と共産党による「阪神大震災虐殺事件」です。

そんな日本は、日本人は間違っている。そのように考えられる日本人が増えている証が、社民党や共産党の「没落」でしょう。

数々の妨害や圧力に負けないで、拉致被害者の奪還に向けて活動を続けてきた「家族会」の方々の姿には、戦後日本が失ってしまった「大切なもの」が溢れています。

いま日本国民が、シュネーが見た、戦前の日本人のように、家族会の方々と心を一つにできたならば、拉致問題だけではなく、凶悪犯罪や自殺や引きこもりや孤独死の問題なども解決できるはずです。

今後は、様々な形で、心無い人たちの「妨害」や問題の「すり替え」工作が行われるはずです。その時、家族会や支援者たちを守るのが国民の役目であり、義務でしょう。

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[参考文献]

韓国分裂―親北左派vs韓米日同盟派の戦い・西岡 力(著)

拉致家族との6年戦争―敵は日本にもいた!・西岡 力(著)

めぐみ〈前編〉・横田 滋(著)

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2006年04月12日

「犯罪協力者」は誰だ

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「日本では、北朝鮮の核開発に反対する市民運動は皆無だが、日本の原子力発電に反対するグループは、掃いて捨てるほど存在する。日本の自衛隊には反対するが、拉致、テロなどに当たる北朝鮮にの特殊部隊には反対しない。

つまり、日本人さえ、身を慎んでいさえすれば、他の国は良い国ばかりなのだから、世界は平和になると盲信しているのだ。日本人の考え方は、いかにも非現実的で妄想に近いのだが、そのことを当の日本人が理解できていない。愚かしいかぎりだ」(R・ツチガネ)


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ツチガネさんが指摘しているような人たちには、戦後日本の「歪な」教育や報道のあり方の影響で、純粋に「盲信」してしまっている人と、犯罪国家や犯罪集団に、「魂」を売り渡してしまった「犯罪協力者」がいるでしょうから、一纏めにして考えるべきではありませんが、

この世の中の全ては「自分のあり方」で決定するのだ、というような「自己中心的」な考え方によって、どれだけ多くの人たちが犠牲となってきたのかということに、そろそろ目を向けるべきでしょう。

「安保闘争」「赤軍派によるハイジャック事件」「朝鮮帰国事業」「地下鉄サリン事件」「拉致事件」「同時多発テロ」「反日暴動」「外国人凶悪犯罪」などは、ただの「盲信」でしかなかった、戦後日本の、自己中心的な平和主義から、「目を覚ます」絶好の機会だったはずです。

しかし、最近の、「歴史認識」や「靖国参拝」を巡った問題においての、「日本は加害者、特定アジアは被害者」という、その後の歴史や現状を見ていない、一方的なマスコミや政治家の論調や、世論調査の結果を見ると、日本人はいまだに「日本人さえ、身を慎んでいさえすれば、他の国は良い国ばかりなのだから、世界は平和になる」と思っていることがよくわかります。

そのような考え方や行動が、国内外の「犯罪者」たちの、「虐殺」や「弾圧」に手を貸していることに対しては、見向きもしない日本人の姿を見れば、ツチガネさんが「愚かしいかぎりだ」と嘆くのも当然だと言えます。

先日、横田めぐみさんの夫は、朝鮮出身の工作員だと主張していた、朝鮮の主張が、DNA鑑定の結果「嘘」であったことが発覚しましたが、朝鮮の行ってきた、拉致やテロや偽札や麻薬の流通や虐殺行為などは、日本人が自己中心的な平和主義を盲信していなかったならば、どれだけ多くの人たちを救えたかわかりません。

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社民党機関紙・月刊社会民主より

新しく考えだされた事件

 第三に、拉致疑惑事件はつい最近考え出されたのではないか。そもそも北朝鮮には日本人少女を拉致する理由がない。一九八七年の大韓航空機爆破事件の際に、犯人とされる金賢姫が「自分は北朝鮮の工作員で、日本から拉致されてきた女性、李恩恵から日本語を習った」と語った。北朝鮮は日本語の教育係が必要だから日本人を拉致したとの説である。

 しかし、これは荒唐無稽というほかない。見ず知らずの日本人を連れてきて、日本語教育係に育てあげることができるのか。その前にまず朝鮮語を教えなければならないという手間がかかる。しかも、北朝鮮には多くの日本からの帰国者がいて、わざわざ危険を犯して拉致する必要などない。

 そこで、今回持ち出されたのが「顔を見られたのでやむをえず」との説である。「船に乗せて初めて子どもと分かった。北朝鮮でしかられた」との証言もやむをえずしたことを匂わせようとしたものと思われる。しかし、先に指摘したように、この二つの点は互いに矛盾している。そこに事件が意的につくられた痕跡をみてとることができる。拉致疑惑事件は、李恩恵事件の撒を踏まないようにつくりあげられたまったく新しい事件なのである。

 二〇年前に少女が行方不明となったのは、紛れもない事実である。しかし、それが北朝鮮の犯行とする少女拉致疑惑事件は新しく創作された事件というほかない。証拠は何一つない事件、本当にいるかはっきりしない元工作員の又聞き証言だけが根拠となっている事件、その証言内容も矛盾だらけの事件、そして新しい意味付与がなされている事件、それが拉致疑惑事件の実態である。拉致疑惑事件は、日本政府に北朝鮮への食糧支援をさせないことを狙いとして、最近になって考え出され発表された事件なのである。

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社民党・土井たか子

「私は朝鮮労働党のわが党に対する長年の友誼について感謝し、私の尊敬するわが党の歴代委員長がお国を訪ねて、うち固めた両党友好と連帯のきずなは限りなく強固であると思います。朝鮮革命と社会主義建設の偉業を輝かしい勝利に導かれ、朝鮮の自主的平和統一、アジアと世界の平和の為に類なき貢献をつくしておられる偉大な指導者金日成主席を私は心から尊敬し、万年長寿を祈り、今後の友誼を願っております

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日本共産党・不破哲三

「わたしは、朝鮮人民が金日成同志を先頭とする朝鮮労働党政府のもとにかたく団結し、党と社会主義革命と社会主義建設の事業で、また、朝鮮南部の解放と朝鮮の自主的、平和的統一を実現する事業で、かならず勝利をおさめるであろうという確信を表明する」

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日本共産党・朝鮮労働党共同声明

日本共産党は、アメリカ帝国主義と、それに追随する佐藤内閣の朝鮮民主主義人民共和国敵視政策を断固として非難し、国の自主統一をめざす朝鮮労働党の政策と朝鮮人民のたたかいに全面的な支持を表明する。日本共産党はアメリカ帝国主義との対決の東方の最前線に立って、国の社会主義建設と防衛を意気たかくおしすすめている朝鮮労働党と朝鮮人民のたたかいが、平和と社会主義の事業にとって大きな貢献となっていることをみとめる

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自民党・河野洋平

自分の責任でコメを送る。送れば北朝鮮は心を開く。

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自民党・中山正暉

拉致なんてないんだ。拉致があったというなら証拠を見せて見ろ。感情論を先行させて、北朝鮮を刺激してはならない。政治家としての勘だが、色々出ている話は、幽霊のように実態のないものだ

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公明党・竹入委員長

私たちは昨夜、この国を解放し、この国を本当に廃墟の中から革命思想によって立ち上がらせた、皆さまの敬愛する金日成首相にお目にかかり、対日友好にあふれた雰囲気の中で親しく懇談することができました

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「在日韓国人政治犯(拉致実行犯を含む)の釈放に関する要望」に署名した議員リスト

社民党・土井たか子、田 英夫、村山富一、渕上貞雄

民主党・菅直人、江田五月、千葉景子、山下八洲夫ほか

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日本国民は、朝鮮の「犯罪者」を支援した連中たちのせいで、何百万人の尊い命が奪われたのかよく考えるべきです。

このような「犯罪協力者」たちが、自ら責任を取ることもなく、いつまでも権力を握れてしまうのが、「戦後日本」なのです。

現在、彼らの主張している「政策」や「歴史認識」や「靖国参拝」や「朝鮮外交」などの裏側には、何千万人もの飢えや弾圧や虐殺に苦しんでいる人たちがいることをよく認識した上で、現在だけではなく、十年後、二十年後のことを考えて、どのような「選択」がベストであるのかを考慮して、選挙での投票をするべきでしょう。

「平和憲法」の恩恵を受けた「犯罪者」たちが、何千万人の命を奪ったのか、「平和」という言葉を喧伝し続けてきた「社民党」は、阪神大震災でどれだけの人たちを見殺しにしたのか。

「平和」や「友好」や「援助」という言葉にも、「犯罪者(独裁者)」の為のものと、「民衆」の為のものがあることを認識しておく必要があります。

日本の行動は、世界の未来を大きく左右します。対特定アジアだけではなく、対アメリカなどの面でも、国民の「本物」と「偽者」を見抜く目が必要となります。

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[参考文献]

「反日」の超克 中国、韓国、北朝鮮とどう対峙するか・西村 幸祐(著)

北朝鮮利権の真相―「コメ支援」「戦後補償」から「媚朝派報道」まで!・野村 旗守(著)

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2006年03月04日

「問題」を「風化」させず、「国民」の手で「犯罪者」と「共犯者」の断罪を

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(産経新聞より)

辛容疑者ら2人国際手配 地村、蓮池さん夫妻拉致

 北朝鮮による地村保志(ちむら・やすし)さん(50)、蓮池薫(はすいけ・かおる)さん(48)両夫妻の拉致事件で、福井、新潟両県警が国外移送目的略取、国外移送容疑で逮捕状を取った元工作員、辛光洙(シン・グァンス)(76)、工作員、チェ・スンチョル両容疑者について、警察庁は3日、国際刑事警察機構(ICPO)を通じ国際手配した。

 日本人拉致に絡む国際手配は6事件、4容疑者となったが、帰国した拉致被害者の事件では初めて。両容疑者は北朝鮮にいるとみられ、政府は既に北朝鮮に身柄引き渡しを要求している。

 調べでは、辛容疑者は1978年7月7日、福井県小浜市の公園から地村さん夫妻を、チェ容疑者は同月31日、新潟県柏崎市の海岸から蓮池さん夫妻を、それぞれ北朝鮮に連れ去った疑い。

 チェ容疑者の国際手配には、15年間にわたり小住健蔵(こすみ・けんぞう)さん(北海道出身、61年ごろ失跡)らに成り済ましてスパイ活動をした「西新井事件」で、不正に小住さんの旅券の発給を受けた旅券法違反などの容疑(警視庁が逮捕状を再取得)も含まれている。

 辛容疑者が横田(よこた)めぐみさん=失跡当時(13)=の拉致に関与した疑いがあるほか、辛、チェ両容疑者の協力者と田口八重子(たぐち・やえこ)さん=同(22)=の接点も浮上。警察当局は両容疑者が一連の拉致の核心を知る人物とみて解明を進める。

 チェ容疑者は現在70―75歳で、2004年5月まで北朝鮮にいたことが確認されている。これまで「朴」と名乗っていたことが分かっている。

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「拉致」問題の最終的な解決とは、拉致された全ての人たち(日本人だけではなく)と、その家族を救出、開放して、「拉致・誘拐・殺人」の主犯である「大犯罪者・金正日」を裁きにかけることですが、日本の「権力」の及ばない、朝鮮にいる「犯人」を捕まえることは一筋縄では行きません。

いっそのこと、辛、チェ容疑者と共に、「金正日」も国際手配しては?とも思いますが(現実的にはありえませんが、一人くらいそのような主張をする国会議員がいて欲しいものです)、彼らの逮捕は、なんらかの意図に基づいて「罪を擦り付ける為」以外にはありえないでしょう。

であるならば、まず出来ることから徹底的に追求、解決していくべきでしょう。例えば、日本人が拉致されているという情報を知っていながら「報道」をしなかった(意図的に)マスコミに責任があることは間違いないでしょう。

そのなかでも最も「犯罪者」に「協力」した朝日新聞は総括の中でこう書いています。

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(朝日新聞より)

「証言内容の裏付けがとれない状況で、日々の出来事をその日のうちに記事にするためには、事実関係を押さえつつ、確かな情報だけを客観的に書くしかない。記者が表現を選び慎重に書いたことが、紙面の抑制的な扱いにつながったともいえる」

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だから「拉致」問題は報道しなかったと。

確かに言っていることは、その通りではあります。しかし、拉致問題に関しては、既に報道するだけの「客観的」な情報が出ていました(他紙はだから報じている)。

「拉致」に対する取り組みが「異常」に遅かったのは、朝日新聞や社民党や朝鮮総連や自民党や民主党の親朝派議員や左翼たちなどですが、彼らはなぜ「国際常識」からみても「国際法」からみても言語道断の「大犯罪」「人権侵害」問題を放置してきたのか。

彼らの行動を見れば、「共犯者」だからと疑われても仕方が無いでしょう(その後の取り組み方を見ても)。

「拉致」問題の一日でも早い解決の為にも、同じような被害者を生み出さない為にも、彼らの「発言」や「行動」は徹底的に洗い直す必要がありますが、日本ではそのことがテレビや新聞で追求されることはありません。

そのような状況であるならば、「拉致」問題の解決の為には「国民」が立ち上がり、「犯罪者」や「汚いこと」をやっている連中が、政治からもマスコミからも社会からも消え去るようにしていかなければならないでしょう。

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(朝日新聞より)

「証言内容の裏付けがとれない状況で、日々の出来事をその日のうちに記事にするためには、事実関係を押さえつつ、確かな情報だけを客観的に書くしかない。記者が表現を選び慎重に書いたことが、紙面の抑制的な扱いにつながったともいえる」

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「拉致」問題を報道しなかったことに対して、こんな「言い訳」をしたものが、「文革」や「地上の楽園(朝鮮)」や「百人斬り」や「NHK番組改編」や「田中康夫知事」の記事をどのように書いたのか。国民はしっかりと覚えておく必要があります。

「拉致」問題の報道姿勢を「心から反省」していたのならば、「NHK」や「田中知事」問題は起こらなかったはずです。

「犯罪者」や「共犯者」を「断罪」することのない(忘れやすい)、国民の姿勢が、「汚職」や「捏造」や「税金の無駄遣い」がいつまでも無くならない原因でしょう。

「風化」は「犯罪者」や「共犯者」を助けてしまい、国民の被害を拡大させてしまいます。

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[参考文献]

拉致家族との6年戦争―敵は日本にもいた!・西岡 力(著)

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2006年01月29日

「横田めぐみ物語」をなぜ日本が作れないのか

宮沢喜一の激やせ振りが気になりつつ、拉致問題を描いた「横田めぐみ物語」がアメリカの映画祭で観客賞を受賞しました。

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(毎日新聞より)

横田めぐみ物語:米の映画祭で観客賞を受賞
 【パークシティー(米ユタ州)鈴木隆】北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさんのドキュメンタリー映画「アブダクション(拉致) 横田めぐみ物語」が27日(日本時間28日)、当地で開催されていたスラムダンス映画祭のドキュメンタリー部門で観客賞を受賞した。監督のクリス・シェリダン、パティ・キムさん夫妻は「期待していなかったので驚いている。大変光栄です」と喜びを語った。

 同映画祭ではワールドプレミアとして2回上映され、数日前にチケットが完売になるなど、米国人の関心も高かった。同映画は今後、米クリーブランド映画祭などへの出品も決まっており、映画祭での受賞を機に米国及び日本での公開を目指す。


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この映画祭と、増元氏の訪米の模様は先週のブロードキャスターで放送されていました。そのなかで、米国人に対する「拉致問題」や「朝鮮」に対するインタビューが行われていたのですが、殆どの人が現状を知りませんでした。

一連の朝鮮問題を日本人がよく知っていても、国際的に見たならば、一部の人たちしか知らない。この構図をどのように変えていけるかに、「問題」の解決がかかっています。

この映画の制作費は4000万円弱だということですが、これぐらいの資金なら集められないことはないでしょう。日本人が作成するのならば更に安くすむはずですが、日本人のなかから製作や売り込みや支援の積極的な動きは見られません。

売国NHKは、韓国の若手映画監督に「莫大な資金」を援助するのならば、このような映画を撮る意欲がある人たちになぜ援助しないのか。

私は金も技術もありませんからアイディアくらいしか出せませんが、日本が真っ先に行うべきことは、マンガ「めぐみ」の翻訳出版とアニメ化です。

アニメは無償で世界中の放送局に提供すればいい。

今後の展開は、小泉総理の次に誰が総理になるのかにかかっていますが、拉致問題の「宣伝」だけではなく、政治家として総合的に見たら「麻生」氏がベストだと思います。

朝鮮と手を結んで田中均を操り、売国政治を行った福田が総理になることだけは断固阻止しなければなりません。

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[参考文献]

めぐみ〈前編〉

北朝鮮利権の真相―「コメ支援」「戦後補償」から「媚朝派報道」まで!・野村 旗守(編)

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2006年01月09日

拉致問題は現代版「青」の洞門

拉致被害者を救う会・家族会の活動は、まさに現代版「青」の洞門だ。

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(★☆救う会全国協議会ニュース★☆(2006.01.06-2)より)
 
 年末から年始にかけて、北朝鮮による拉致の実行犯に関する情報が次々に報道された件で、家族会・救う会は、本日1月6日、東京・友愛会館で会見した。参加者と発言の概要は以下の通り。

■「めぐみさんも辛光洙が拉致」で会見
参加者 家族会=横田早紀江さん、増元照明事務局長、横田拓也事務局次長
    救う会=佐藤勝巳会長、平田隆太郎事務局長

発言概要
■横田早紀江さん
 辛光洙がめぐみを拉致したことは一昨年11月末、米軍の座間キャンプで曽我ひとみさんから聞いていた。ひとみさんもめぐみも辛光洙から学んだこと、また辛光洙がめぐみを連れていったことを聞いたが、外には出さないでほしいと頼まれていた。しかし、NHKからその情報について確認を求められたので、正直に答えた。ひとみさんは政府や警察には話していたと思う。外交のカードとしてとっているのだろうと思っていた。支援室も「言わないで」と言ってきた。

 また、年末に蓮池さんが、「めぐみの元夫は韓国人」と言ったとの報道を聞いたが、これは初めて聞いた。

 さらに、ひとみさんが、「めぐみは5、6人の男に拉致された」と言ったとの報道も、初めて聞いたことだった。聞いてびっくりした。以前にそのことを聞いた時は「何も聞いていません」という答だった。ひとみさんはあまりしゃべらない方で、座間でも、めぐみさんも辛光洙が拉致した、ということをそっと言われた。

 めぐみがいない時に、辛光洙がひとみさんに「私がめぐみさんを拉致した」と言ったとの話は聞いていなかった。

 辛光洙が北朝鮮に返されるかもしれないという時は、韓国大使館や外務省にお願いにいった。できる限りのことをやった。もう長い時間がたっているのに、国がどうしてはっきりした態度をとれないのかという思いばかりが強い。

 
北朝鮮は何を言うかわからない国だ。交渉でも色々なことを考える国だから本当のことが分からない。ひとみさんがそう聞いたことは本当でも、本当のことは分からないだろう。そういう国だからこそ、政府がきちんと糾してほしい。

■増元照明さん
 曽我さんには何回も会っているが、今回の話は初めて聞いた。帰国した5人は、横田めぐみさんのことは横田家に、うちの姉のことは増元家だけに伝えるというやり方なので、今回も同じやり方だったのだろうと理解している。

今回、拉致は組織的・国家的犯罪であったことが益々明らかになった。辛光洙が指令する立場にあったのなら、拉致を目的とした組織がどれだけあったのかも解明すべきだ。政府は、実行犯を必ず引き渡すようにしてほしい。今回は拉致認定を受けている被害者に関する情報だけだったが、特定失踪者についても必ず実行犯が出てくると思う。 

 実行犯の引渡しがなければ全面解決とは言えない。全面解決がなければ国交正常化もすべきでない。

 
今回の証言に関する報道は、いつの証言かが分からない。うす暗い夜に拉致されて実行犯の顔が分かるだろうか。誰が実行犯かを北朝鮮で聞いたのか、帰国して写真をみて分かったのか。そこが分からないとなんとも言えない面がある。
 
 
■横田拓也さん
 実行犯の一人が辛光洙であるとの証言については、一昨年の11月の末に、家族4人で聞いていたが、曽我さんの意向を尊重してきた。2、3日前、地村さん夫妻の実行犯は辛光洙との情報が出たので、これを追う形で出した方がいいと思っていた時に、NHKの情報について問いかけがなされたので話した。当時は、ジェンキンスさんの裁判の行方がどうなるか不明な時期でもあったし、曽我さんに迷惑をかけてはいけないと思っていた。北朝鮮はこわれた時計のように「拉致問題は解決済み」と言ってきたが、(犯人の引渡しまでは)拉致問題は未解決であることが判明した。問題は、辛光洙など実行犯だけにとらわれるべきではないということだ。命令者は金正日であるからだ。

 
次に、めぐみの夫(キム・チョルジュン)が韓国人拉致被害者であると蓮池さんが話したとの報道については、これまで4人とも聞いていない。11月初旬にインターネット上に情報があったのは知っている。そこで、いつこの問題を当局に話したのかを明らかにしてほしい。当局へは証言していて政府が知っていたのであれば、日朝交渉に活用できていたのかを問い詰める必要がある。キム・チョルジュンは髪の毛や血液の提供を断ったが、もし知っていたなら対抗措置を講じられた筈である。

 証言をしていなかったのであれば、それ自体が問題だ。命がかかっている問題について、国家間でわたりあっている問題なのだから。北朝鮮の主張に対し、「違う」と言えるかどうかが大事だと思う。今後の日朝交渉で解決に具体的な結果がでないならば制裁の発動を講じてほしい。

 さらに、1対1で情報を聞くと不合理な問題が発生しかねない。家族会、救う会、調査会と5人が合同で、情報を交換することが大事だと思う。また、安明進氏にも会って貰い、情報をつき合わせてほしい。

■佐藤勝巳会長
 一連の報道が事実との前提で言うと、小泉首相と金正日との平壌宣言は何だったのかということになる。辛光洙が日本人拉致の責任者的な立場にあったとすれば、国交正常化を目的とする宣言はうかつな宣言ということになる。日本側は国益を損なうからだ。

 よく、「誠意ある対応」と言うが、あの政権に「誠意ある対応」を求めることがどういうことなのか、今回改めて考えさせられた。問題を提起すると、また「デマだ、でっちあげだ」と言ってくるだろう。そういう時の政府の対応が問われ続けてきたのである。

 ジェンキンスさんの出版をきっかけに、多くの国から拉致していたことが分かり、拉致問題が一挙に国際化した。これを見て、被害者家族は、5人が証言してくれればもっと前進があるのではないか、と期待しながら抑えてきたのも事実だ。

 辛光洙が釈放された2000年に、引渡しを求めるよう警視庁、外務省、韓国大使館に働きかけを行なったが、外事課は日韓間では「犯罪人引渡し条約がないから要求できない」と言っていた。韓国では、辛光洙は北朝鮮に返すリストに当初入っていなかったのに、返す直前に大統領府の命令で入れたことが後で分かった。日本側の消極さもあるが、韓国政府が意図的に返した面がある。



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多くの人たちの尊い命を奪い続けた岩壁を、一人の僧侶が掘り始めた。その姿を見た村人たちは、「こんなに分厚い岩壁を掘れるわけがない」「頭がおかしいのじゃないか」「気味悪い」としか考えなかった。

それでも、僧侶は岩壁を掘り続けた。一振り一振りを積み重ね、1年、2年、3年と掘り続けた。一振り一振りはとてもとても小さな成果しか生み出さなかったが、確実に岩壁は削られていった。

その様子を見た村人たちのなかから、いつしか僧侶に協力する者たちが現れ始めた。5年、10年、15年。最後には、かつて僧侶が命を奪ってしまった男の息子までもが一緒に岩壁を掘り進め、やがて、岩壁には「青」の洞門が開通し、犠牲者はいなくなった。

拉致被害者の家族の方々の活動は、本当に「青」の洞門を掘り続けた僧侶と同じようなものでしょう。

始めは注目もされず、理解してくれる人もおらず、それどころか社会党のように犯罪者に情報を流す輩の妨害もありました。

しかし、努力は必ず人に伝わります。

いまの、家族会や救う会を支援者の数を見てください。日本人はまだ捨てたものじゃない。
拉致問題という巨大で分厚い岩壁も、確実に削られ続けています。

洞門の開通は、あと一息です。この問題を克服できたならば、救われるのは拉致被害者だけではありません。それ以外の分野でも実に多くの日本人の、生命と財産の安全が守られることになるのです。

人に話す、ネットに書き込む、寄付をする。それだけでも岩壁は確実に削られていきます。

この「青」の洞門が開通したところを想像してみてください。どれだけ日本が変わるのか。

とくに、犯罪に協力した、社民党、共産党、民主党、特定アジア人、左翼は罪を償うために、積極的に協力する必要があります。

そうでなければ、共犯者たちには必ず大きなシッペ返しがあることでしょう。

今夜は、日テレ、テレ朝と注目の番組が放送されます。見るだけ、注目するだけでも大きな支援となるので、時間がある方はぜひ視聴を。


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[参考文献]

告白・ジェンキンス(著)

青の洞門・ジョージ秋山(著)

「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か・西村 幸祐(著)

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2006年01月08日

「韓」直人は拉致議連の会長に、自ら名乗り出たらいかがでしょうか?

インターネットの急速な普及と、メルマガやブログという、従来のマスメディアとは違った「情報配信」システムが確立したことによって、「本物と偽者」の違いがはっきりとするようになってきました。

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(時事通信より)

辛容疑者引き渡し拒否なら「圧力強める」=安倍官房長官が民放番組で

 安倍晋三官房長官は8日午前のテレビ朝日の番組で、横田めぐみさん拉致事件の実行犯として北朝鮮工作員の辛光洙容疑者が浮上したことに関連し、「日朝交渉が(1月中にも)予定されているので、その場で強く(辛容疑者の身柄)引き渡しを要求する」との考えを改めて示した。その上で「(引き渡しを)断れば、状況はもっと厳しくなることを(北朝鮮に)理解させないといけない。彼らが誠実に対応しないのなら、圧力を強めていくのは当然だ」と強調した。 


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安倍官房長官は間違いなく「本物」の政治家です。その一方・・・。

この連中は、自らの犯した「大罪」の償いをする気はないのでしょうか。

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在日韓国人政治犯の釈放に関する要望

私どもは貴国における最近の民主化の発展、とりわけ相当数の政治犯が自由を享受できるようになりつつあることを多とし、さらに残された政治犯の釈放のために貴下が一層のイニシアチブを発揮されることを期待しています。
在日関係のすべての「政治犯」とその家族が希望に満ちた報せを受け、彼らが韓国での社会生活におけるすぐれた人材として、また日韓両国民の友好のきづなとして働くことができる機会を与えて下さるよう、ここに心からお願いするものであります。

1989年

大韓民国
盧泰愚大統領貴下  


日本国国会議員一同(菅直人・土井たか子・江田五月・山下八洲夫・千葉景子ほか)


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彼らは、口癖のように「戦争責任」がどうのと、喚き散らしていますが、戦争の問題は完全に終わった話です。いまさら持ち出すほうが、「常識知らず」です。

しかし、拉致問題は「現在進行形」の大犯罪です。

そんな大犯罪を「支援」した、「共犯者」たちは、日頃から「責任!責任!」と言っているのなら、自らの罪を償うべきではないでしょうか。

彼らが、「人間の心」と「常識」を持っているのなら、自ら「拉致議連」の代表に名乗り出て、積極的に動くべきだと思いますが、冷酷なエゴイストたちに常識を求めることが間違っているのでしょうか・・・。

自ら責任を取れない「偽者」たちは、選挙で落とすしかありません。

ちなみに、この問題について、「寒」直人は、言い訳と逆切れ、社民党は、開き直り。

政治家以前に、人として話になりません。

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[参考文献]

嫌韓流ディベート 反日国家・韓国に反駁する・北岡 俊明(著)

「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か・西村 幸祐(著)

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2005年12月24日

「拉致問題」のアピールに10億予算を付ければ「世(界)論」は大激変する

ODA、公共事業、カラ出張、男女共同参画、朝銀、公務員給料などなど、日本にはたくさんの無駄が存在していますが、その無駄遣いのなかから、拉致問題に0.1パーセント、0.01パーセントでも資金が回っていたら、拉致問題は全く違った様相を見せていたことでしょう。

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(産経新聞より)

ホワイトハウス前で「拉致」解決訴え 佐渡・大沢さん親族

新潟県の佐渡島で1974年に失踪(しっそう)し、特定失踪者問題調査会が北朝鮮による「拉致の疑いが濃厚」としている大沢孝司(おおさわ・たかし)さん=当時(27)、新潟県=の親族が23日、米ワシントンのホワイトハウス前で、救出を求めるプラカードを掲げたり、ビラを配るなどして拉致問題の解決を訴えた。

 この日活動したのは米メリーランド州在住で公認会計士の浅野泉さん(54)ら6人。浅野さんの母親が大沢さんのいとこにあたり、子どものころから一緒に遊んだという。

 浅野さんは「拉致問題は米国でほとんど知られていない。少しでも知ってもらい、解決に役立てれば」と強調。24日始まる日朝の政府間協議で日本政府の毅然(きぜん)とした取り組みを求めた。

 浅野さんによれば、活動を始めたのは8月で、横田めぐみさんの拉致事件と両親らの活動をテーマにした米国のドキュメンタリー映画がきっかけ。「らち救出希望の会」を立ち上げ、約30人が参加しているという。(共同)

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以前、海外の女性が拉致問題のドキュメンタリー番組を作成している様子が放送されていましたが、その後はどうなったのか一向に報道されていません。

そんななかで、アメリカのドキュメンタリー映画をきっかけとして、30人ではありますが、立ち上がる人たちが生まれました。

このような「流れ」は本来であれば、日本国内から生まれなければ、おかしいことです。拉致問題を扱った映画やドキュメンタリーや関連書籍の翻訳などに、国や民間は、もっと大きな支援をするべきですが、

現在の日本で、大きな支援を受けられるのは、「反日・特定アジア宣伝」映画のような下らないプロパガンダ作品ばかりです。その作品をさらに国際社会に売り込むために多くの人たちが関わっているのですから、日本は狂っていると思われても仕方が無いでしょう。

国内の反日集団や、特定アジアをはじめとする海外の反日活動家は、毎年、何百億円もの資金をつぎ込んで必死に宣伝活動を行っているのですから、日本も死ぬ気で努力するべきです。

その辺の活動は、麻生大臣のような、ソフトの重要性をわかっている人に期待するしかありません。

拉致問題の解決のために有効な対策をいくつかあげると、

1・拉致問題関連書籍の翻訳海外出版、アニメ、映画化。

2・ブルーリボン運動と共に「ブルーバンド」運動を行う。

(ホワイトバンドに反日活動家が参加して詐欺行為を働いているのなら、ブルーバンドは拉致問題だけではなく、チベットや東トルキスタンや朝鮮などをはじめとする弾圧・圧政が行われている地域の人たちを救済する、世界的な「人権救済」運動とする。)

日本政府は、これぐらいのスケールで、京都議定書のように「世界」を巻き込んだ取り組みを行うべきです。

人権と政治活動はあまり結び付けるべきではないかもしれませんが、外交カードとしても、日本のアピールとしても、物凄く大きな意味を持つはずです。

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[参考文献]

めぐみ〈前編〉

拉致被害者と日本人妻を返せ―北朝鮮問題と日本共産党の罪・稲山 三夫(著)

拉致家族との6年戦争―敵は日本にもいた!・西岡 力(著)

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2005年11月16日

「世論」こそ最大の武器

横田めぐみさんが拉致されてから、28年が経ちました。

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(時事通信より)

「皆さんの関心が最大の力」=めぐみさん拉致28年で両親−新潟

北朝鮮に横田めぐみさん=失跡当時(13)=が拉致されてから28年となる15日、地元の新潟市内で「忘れるな拉致 11.15県民集会」が開かれ、約450人が参加した。両親の滋さん(73)、早紀江さん(69)夫妻が講演し、「皆さんが関心を持ち続けていることが最大の力になる」と問題解決への協力を呼び掛けた。 

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28年・・・。拉致問題について国民の関心が薄れつつある、いまの現状を見て一番笑みを浮かべているのは「犯罪者」たちでしょう。

「皆さんが関心を持ち続けていることが最大の力になる」

国際社会において、拉致を含む、朝鮮の「人権問題」に大きな関心が集まっているいま、多くの同胞を拉致されている日本人が大きく声を上げ、積極的に動かなくて誰が動くというのでしょうか。

また、いつものように誰かに頼るのか。それとも「冷酷」な韓国人のように同胞を見捨てる最低の国民となるのか。

特定アジア諸国は、自らの犯した「犯罪」を誤魔化す為、償いをしないで済ます為に、日本国内に人権問題を創作しようとしています。

彼らは積極的に、世界各地のマスコミや政治家を買収し、プロパガンダ活動を繰り返しています。このままでは、第二の南京や慰安婦問題が作られてしまうことになります。

仮にそのような状況が「創作」されたとしたら、日本人は歴史から学ぶことが出来なかった愚かな民族として、未来の「歴史書」に記録されることとなるでしょう(現に中国の化学兵器の問題で、過ちを繰り返しています)。

日本国内にも、「人間のこころ」を喪失した「エゴイスト」たちが、たくさん存在しています。彼らは、「拉致」という「犯罪」を、特定アジアと手を組んで「過去の問題」に摩り替えようとし続けてきました。本当に最低な者たちですが、時間の経過と共に明るみに出てきた朝鮮の犯罪行為の実態によって、

「拉致」は、過去の問題とは関係の無い、「世界規模の犯罪」であることがはっきりとしました。

タイ人や香港人や中国人や欧州人に対する「拉致」が、そのことを如実に物語っています。いま現在、拉致と過去の問題を摩り替えようとしている者たちの大半は、かつて朝鮮を「地上の楽園」であると宣伝していた者たちであることを、どうかお忘れなく。

日本という国は、そのような「犯罪者」たちが、なんの謝罪も賠償もすることなく、抜け抜けと政治家や教育者やマスコミで活動し続けられる「異常」な社会となってしまったことも忘れてはなりません。

「悪魔祓い」の戦後史―進歩的文化人の言論と責任・稲垣 武(著)

悪魔の思想―「進歩的文化人」という名の国賊12人・谷沢 永一(著)

社民党”崩壊記念”社会党に騙された!―”平和””人権”を貪った面々の裏面史・野村 旗守(著)

ニュースキャスター筑紫哲也を斬る―このままテレビの偏向報道を許していいのか・水間 政憲(著)

国民は「犯罪者」たちに、手を貸さないように、騙されないようにしていかなくてはならないでしょう。彼らはいまも「暴力」と「狂気」を持って活動をしています。家族会や被害者の方々が「誹謗中傷」を浴びせかけられたり、「分断」するような卑劣な工作がいまも続けられているのです。

日本国民が絶対にしてはならないことは、家族会や被害者の方々が、日本国内に居ながら「アウェー」のような状況を作ってしまうことです。

活動に直接参加をしなくても、「応援」するだけでもいい、「犯罪者」や「共犯者」たちに怒りをぶつけるだけでもいい。拉致問題で「ホーム」の状況をきちんと作れたならば、構造改革や社会保障や外国人犯罪や安全保障問題などでも、本当に国民の為の改革を成し遂げることが可能となるでしょう。

日本人が「国」と言わずに、「国家」と言った精神を忘れるれてはなりません。

「世論」こそ最大の武器です。


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HPやブログにリンクするだけでも貢献ができます。

救う会

特定失踪者問題調査会

電脳補完録

増元照明WS

話の花束

[参考文献]

「共犯者」は誰なのか?

北朝鮮利権の真相・野村 旗守(著)

「反日」の構造―中国、韓国、北朝鮮を煽っているのは誰か・西村 幸祐(著)

「拉致」事件と日本人―なぜ、長期間黙殺されたのか・井沢 元彦(著)

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2005年10月21日

突破口は「反日・自虐派」の実態を知ることにあり

拉致被害者の韓国人家族が来日し、日韓の連帯を呼びかけました。

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(読売新聞より)

拉致被害の韓国人家族が来日、日韓連帯呼びかけ

北朝鮮に拉致されたとされる韓国人の家族たちが20日、来日し、超党派の国会議員による拉致議連幹部と東京都内で面会、拉致被害者救出について日韓の連帯を呼びかけた。

 来日したのは、「拉北者家族会」代表の崔成龍(チェ・ソンヨン)さん(53)と、「拉北者家族協議会」会長の崔祐英(チェ・ウヨン)さん(35)ら。

 面会後、会見した家族らは、「韓国政府は拉致被害者の情報を持っており、韓国の関心が高まれば問題は進展する」などと指摘。

 4人の韓国人拉致被害者の帰国を支援したという崔成龍さんは、「日本人拉致被害者についての情報もあり、日本と連携して、救出に努力したい」などと語った。

 また、同日夜、都内で開かれた集会には、横田めぐみさんの父、滋さん(72)と母、早紀江さん(69)も出席。崔祐英さんは「日本の被害者家族の運動に勇気づけられた。韓国の被害者にも関心を持ってほしい」などと訴えた。

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拉致問題は、本当に「複雑な事情」が幾重にも絡まりあって、膠着状態が続いています。最近の朝鮮問題の専門家の話を見ていますと、国交正常化交渉の過程で、「0か100か」というような極端な予測をする人が増えています。日本としては当然のことながら、100を目指さなければなりません。

どうすればいいのか。

拉致についての責任は、「金正日と朝鮮」にあるのは当然ですが、国民を守れなかった(守る体制を整えていなかった)「日本政府」にもある。

もともとアメリカ政府、ブッシュ政権は、北朝鮮の工作員が日本国内に侵入し、日本人を拉致したこと自体、日本政府の失態であり、国際的にも日本政府が責任を負うべきことだと考えている。こうした不法行為を国際的に起こさせないことが民族国家の責任であり、国境の安全を保つことが国家の責任である。その責任を果たせないで自国民を拉致された以上、日本は国家としてのけじめをつけなければならない。日本は不法行為を行なった北朝鮮に対して戦いを挑み、力で持って現状を回復しなければならない。(日高義樹氏) 

小泉総理は過去の教訓を活かし、「国境の安全を保つ」ことや、テロリストが侵入してきた場合に備えた「体制」を整えてきました。この辺は大いに評価できます。問題はどうやって被害者を「奪還」するかです。日高氏は、力で持って現状を回復するべきだと主張します。

北朝鮮に対しては、多数の日本人を拉致するという犯罪を犯した秘密工作本部に対して、断固とした反撃をするべきである。特殊部隊を送り込み、拉致工作を行なった北朝鮮の工作員を捕虜として日本に連れてくるか、完膚なきまでに施設を破壊する。日本攻撃をほのめかしたテポドン基地、核兵器の製造に使う濃縮ウランの貯蔵庫や、製造工場を、爆撃機や特殊部隊を使って破壊するべきだろう。日本にいますぐにこれだけのことはやれそうにないが、「やるときがきたらやる」と考えておくのが国際社会の常識なのである。(日高氏)


しかし、このような「国際社会の常識」も、「日本にいますぐにこれだけのことはやれそうにない」という状態ですので、小泉内閣による「法整備」と同様に「未来の話」となります。

現状において出来ることは何なのか。

小泉内閣には、いままで以上に力を入れてもらわなければ困りますが、拉致問題だけでなく、その他の日本が抱えている「問題」は、「国民のサポート」なくして解決することが出来ません。昨日の記者会見では韓国の拉致被害者家族の方が、「韓国人にも日本人の10分の1でいいから関心を持ってもらいたい」と話していました。いまの韓国人や在日にとっては、「拉致被害者」など、どうでもいい存在のようです。日頃から「同胞!同胞!」と叫んでいますが、彼らの主張する同胞とは、

自分(個)の為の「同胞」であり、同胞(公)のなかの「自分」ではありません。特定アジア人の思考は常に「個」が先であり、「公」という全体像など頭にありません。

拉致被害者がどうなろうが、600万人以上の朝鮮人が死のうが、そんなことお構い無しです。その大犯罪の主犯である、金正日(個)の方が大切なのですから(もちろん例外もいますが)。だから靖国神社に祀られている「英霊」たちに対しても、日本人の気持ちなど全く考えず、平然と冒涜してしまう(小泉総理のような配慮は無し)。600万人の「同胞」たちが、どのような苦しみのなかで、どのように死んでいったのか、想像も出来ないのでしょう。でなければ、朝鮮人にとっての史上最悪の「大犯罪者」の肖像画を飾ったり、マンセーなどとは叫べないでしょう。そんな「冷酷」な心しか持っていないから、新潟港で抗議をしている家族会の人たちに対して、中指を立てたり、「バカ!」や「死ね!」と言うような子どもたちを育てしまう。

日本人は、韓国人や在日のような「個人主義者」になってはならない。

しかし、最近の日本人を見てみたならば、「大犯罪者」が大いに喜ぶ「無関心」状態が生まれはじめています。このままでは犯罪者の思うままです。もう一度、日本人は自らの「個」を抑えて、「公」を前面に押し出す必要があります。「公」とは「感じる力」と「想像力」が生み出すものです。自分が、自分の家族が、自分の友人が拉致されたとしたらどう思うか。10年、20年、30年、自分の人生が日本ではなく、朝鮮にあったらどうだろうか。そのことを想像し、感じる必要があります。

当然のことですが、想像力や感じる力は日本人においてのみ使われるのではなく、特定アジアや他の世界の人々、さらに自然や動物たちに対しても使われなければなりませんから、さまざまな「出来事」や「原因」や「状況」にも配慮しなければいけません。

しかし、しかしです。残念なことながら時代はそのようなことを許してはくれません。矛盾するようですが「公」に基づいた「個」を押し出さなくてはなりません。織田信長が日本に蔓延る「個」に対して、強烈な「個」を持って対したように、小泉純一郎が改革を達成する為に「個」で対したように、

「絶対に先送りしてはいけないこと」が存在する時代は必ず訪れます。そのことに気が付かなかった「集団」は滅びる。いまの日本がそうです。内政・外交問題共に、ここで先送りしてしまったならば日本は滅亡します。そのような「危機」は日本のみならず「世界」に訪れています。「独裁」「環境破壊」「テロ」「核」「麻薬」「疫病」などなど、世界はいま「絶対に先送りは出来ない」時代に突入しているのです。

かつて、欧米の「人種差別」や「植民地支配」と戦ったように、「個」を打破出来なければ、日本にも世界にも未来はありません。

「大東亜戦争」とは何だったのか。その本質は「GOD(個)」と「八百万(公)」の対立にあります。「白人(個)」しか存在しなかった世界も、地図に描かれていた国の数も、「公」の方向に向かいました。「大東亜戦争」を全面的に否定しているような者たちは、戦前の欧米列強と変わらない残虐な「個人」なのです。

日本の対するべき相手は「個」です。

特定アジアの「支配者」たち、国内の左翼を中心とした「個人主義者」。「巨大なGOD(個)」と「小さなGOD(国民のGOD化)」があらゆる所で争い、傷つけ、殺しあうような世界を変えなければいけない。「個」を打破しなければならない、それも「公」を知ってる者たちの手で。

その為には、まずは我が身から。日本には人間の心を持っていない、「反日・自虐派」のような「個人」がたくさん存在しています。


「「反日史観」拡大再生産の悪循環過程はパターン化した。自虐史観を肥大化させようと、手ぐすねを引いている日本の反日史家が虚構を捏造して騒ぎ立てる。虎視眈々と日本攻撃のチャンスを狙っている外国政府がこれに飛びつき、マスコミが放列を敷く。データも証拠も何もない。だが、そんなものは日本の反日史家がデッチ上げてくれる。日本のマスコミは、(略)外国政府の言い分をそのまま追従し、付和雷同の暴風雨が吹き荒れる。謝り人形の日本政府は、この嘘をみんな承認して公式に謝罪する」(小室直樹氏)

彼らが、いま現在も苦しみの中にある、朝鮮人やチベット人やトルキスタン人をはじめとする、多くの人たちを平然と無視出来ることが、彼らが「人間の心を失った個人」である証です。

彼らの主張する「平和」は「個」の為。彼らの行動は「個人」の為。特定アジアの支配者(個)やイデオロギー(個)の為。だから「対立」を招く。だから「不幸」を拡散する。自分(個)の欲望を満たす為ならば、「嘘」をつく。まずは、このような「愚か者」たちの暴挙を許さない為に、彼らのやり口をしっかりと認識しなければなりません。

代表的な手口を見てみましょう。

「自虐教科書」の代表的な存在である、教育出版社の「中学社会 歴史」という教科書に、このような記述があります。(太字の部分に注意して読んでみて下さい)

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世界から歴史を考える

東南アジアの中学生が学ぶ日本の侵略

東南アジア諸国の中学生は、日本の侵略をどのように学んでいるのだろうか。各国の教科書から調べてみよう。

東南アジアで使われている教科書では、「大東亜共栄圏」建設の名のもとに行なわれた日本の侵略について、どのように書かれているのだろうか。各国の教育制度はさまざまであり、また、複数の民族からなる国では、教科書も英語版、中国語版、マレー語版などいろいろな内容のものが使われている。それらの一部を見てみよう。

シンガポール

「彼ら(日本人)は、シンガポール在住の中国人が抗日戦争中の中国を援助するため、資金を与えているのを知っていた。日本人に抵抗する中国人を排除するという企みをもって、日本人は、シンガポール在住の中国人を処罰することに全力を尽くした。・・・何千人もの中国人が貨物自動車で連れ去られた。彼らのほとんどが(略)射たれ、死ななかったものは銃剣で死にいたるまで刺された。」(英語版

マレーシア

「日本はあらゆる方法を用いて「日本精神」をマレー人に注入した。日本軍は、人民に日本国旗、日本国歌に尊敬の念を抱くように強制した。学校では日本語を教えた。学生は毎日東北の方向に向かって最敬礼して、日皇(天皇)に対する崇拝の念を表すように強制された。」(中国語版

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このような内容を、何の予備知識の無い中学生が教わるわけです。そして、このような内容について反論する人や、「つくる会」のような教科書に対して、「戦争賛美だ!」「偏った教科書は使わせない!」と声を荒げるわけです。

とにかく、「事実論」から「感情論」に持っていこうとする。

では、どこが問題なのか。まずは、「英語版」「中国版」の部分。この「偏向自虐教科書」が全く伝えない(意図的に隠蔽している)、マレーシア人の声を見てみましょう。

「先日、この国に来られた日本人のある学校の教師は、「日本軍はマレー人を虐殺したにちがいない。その事実を調べに来たのだ」と言っていました。私は驚きました。「日本軍はマレー人を一人も殺していません」と私は答えてやりました。日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした。そして日本の将兵も血を流しました。どうしてこのように今の日本人は、自分たちの父や兄たちが遺した正しい遺産を見ようとしないで、悪いことばかりしていたような先入観を持つようになってしまったのでしょうか。これは本当に残念なことです」(ノンチック氏)

教育出版社の教科書が取り上げたのは「英語版」と「中国版」の現地の教科書。マレーシアなのに「中国語版」。ここがポイントです。

マレー人であるノンチック氏は

「日本軍が殺したのは、戦闘で戦った英軍や、その英軍に協力した中国系の抗日ゲリラだけでした」

と言っています。つまりマレー人の敵は、「英国人」やその手先だった「中国人」だということです。

「日本人は、シンガポール在住の中国人を処罰することに全力を尽くした」の中国人は=ゲリラです。

英国人や中国人が東南アジアで何をしてきたのか。何をしていたのかを全く伝えない。取り上げる教科書も東南アジア諸国を支配していた側のものを使っている。これが「自称・平和教育」の実態です。もちろん、ノンチック氏が指摘する、「マレー人を一人も殺していません」などということはなく、一般の中国人も犠牲になっています。そのことは事実であり、向き合わなくてはいけないことですが、この教科書の偏向ぶりはいかがでしょうか。その当時の出来事を知っているマレー人は、英語や中国語で書かれた教科書について、どう言っているのか、

「昨年(一九八八年)、日本の一部のマスコミが「マレーシアでも日本人が住民虐殺をおこなった」と、マレーシアの中学校用歴史副読本と称する「英語読本」の挿絵を報道して、当地の多数のマレー人長老から「日本の新聞は何を報道しているのか」と大きな批難を招きました。

マレーシアでは、小中学校の教科書と副読本は、すべて教育省が編纂する国定本であり、マレーシアの国語「マレーシア語」で記されています。英語で書かれた副読本を一部の私立学校が使用していますが、これらの本は認められていません。個人的な主義や思想で、歴史の真実を曲げてはなりません。色メガネをかけて見れば、すべてが変色して見えます」(土生氏)


普通に考えれば、マレーシアのことは、マレーシアの国定本である「マレー語の教科書」を使うと思いますが、この教科書はなぜか「中国語版」を使っています。どういうことでしょうか。日本で言えば、朝鮮学校やアメリカンスクールの教科書を日本の教科書だと教えるようなものです。

この辺の「ペテン」を「複数の民族からなる国では、教科書も英語版、中国語版、マレー語版などいろいろな内容のものが使われている」という部分で誤魔化すのが、反日・自虐派の手口です。

次のポイントは、

「日本軍は、人民に日本国旗、日本国歌に尊敬の念を抱くように強制した。学校では日本語を教えた」

です。もちろん日本の行なった教育には指摘した通りの側面はありますが、日本語の教育を行なったのは日本人とのコミュニケーションを取る為のもので、実態は、

「マレーシアを占領した日本軍は、日本の植民地としないで、将来のそれぞれの独立と発展のために、それぞれの国語を普及させ、青少年の教育をおこなってくれたのです」(ノンチック氏)

「それぞれの国語を普及させ」こういう歴史は「削除」したいようで・・・このような教科書を「偏向」教科書と言わないでどのような教科書を偏向というのでしょうか。

「つくる会」の教科書がいかに「まとも」で、その他の教科書がいかに「異常」なのかが、よくわかったと思います。「偏向自虐教科書」で直接教育を受けた方や子供を持つ親は、しっかりとしたフォローをしておいた方がいいと思います。

小室氏の指摘は見事に的を得ています。

「「反日史観」拡大再生産の悪循環過程はパターン化した。自虐史観を肥大化させようと、手ぐすねを引いている日本の反日史家が虚構を捏造して騒ぎ立てる。虎視眈々と日本攻撃のチャンスを狙っている外国政府がこれに飛びつき、マスコミが放列を敷く。データも証拠も何もない。だが、そんなものは日本の反日史家がデッチ上げてくれる。日本のマスコミは、(略)外国政府の言い分をそのまま追従し、付和雷同の暴風雨が吹き荒れる。謝り人形の日本政府は、この嘘をみんな承認して公式に謝罪する」(小室氏)

この構図が、歴史問題だけではなく、拉致問題や靖国問題や安倍・中川氏などに対する報道などで行なわれているのです。

誰が一番悪いのか。

特定アジアの国民の「暴挙」を見ると、腹が立ちますし、許せませんが、実は最大の悪人は「国内」にいたと・・・。仮に日本国内に馬鹿な「反日・自虐派」がいなかったらどうなっていたか。そのことを考えてみると、彼らにやりたい放題やらせてきた、日本国民にも大きな責任もありますし、特定アジアの国民に対しても謝らなければならないでしょう。

「反日・自虐派」の害は本当に大きなものなのです。

最後に「反日・自虐派」の大好きな「国連」から、ハマーショルド賞(国連平和賞)を受賞した、マレーシアのガザリー元外務大臣の言葉で締めましょう。

「日本の政治家の冒頭の挨拶は、ハンで押したように決まって次のような、「過ぐる大戦において我が国は貴国に対してたいへんご迷惑をおかけし申しわけありません」というお詫びです。

私は、そのたびに、なぜそのような挨拶をなさるのですか。あの戦争で日本は立派なことをなさったではないですか。日本軍がイギリス軍を追い払ってくださったからこそ我々は独立できたのです。大東亜戦争なくしては、マレーシアも、インドネシアも、シンガポールも、その他インドをふくめた東南アジア諸国の独立は考えられません。(略)日本はかつてアジアに責任を感じて、大東亜共栄圏の理想を打ちたてたではありませんか。この貴い戦争の遺産を否定することは、バックミラーばかり見ているようなものです。自動車は前を見て運転しなければ進路をあやまりますよ」(ガザリー氏)


これらの言葉を知ってから、教育出版社の歴史教科書を読んだらどう思うでしょうか。



東南アジア諸国の中学生は、日本の侵略をどのように学んでいるのだろうか。各国の教科書から調べてみよう。

東南アジアで使われている教科書では、「大東亜共栄圏」建設の名のもとに行なわれた日本の侵略について、どのように書かれているのだろうか



なぜ「反日・自虐派」は、「特定アジア=アジア」と呼びたがるのか。特定アジアとアジアの「支配者」たちの声ばかりしか伝えないのか。全てが見えたと思います。

「反日・自虐派」と「特定アジア」連合の「横暴」を許さない!騙されない!突破口はここにありです。


*今朝の朝日新聞の社説は・・・

フセイン裁判 報復にしてはならない

そうは言っても、この法廷にはいくつもの疑問がある。米英の占領が続いていた時代につくられたものだ。いくら米国が「イラク人の国内法廷だ」と言っても、国際法に照らして妥当かどうか。裁判の準備や厳しい警備は米軍が主に担っている。

 5人の裁判官は、現在の暫定政権を支配する多数派のイスラム教シーア派とクルド人だ。フセイン体制ではいずれも冷遇されてきた宗派、民族である。優遇されたスンニ派はいない。報復になる危険はないのか。


↑「東京裁判」のことには何も触れずに、このような社説を書くような人たちが、大マスコミにいるから日本はダメなんですね。60年前の日本の戦争責任を追及してるに、東京裁判には触れない。これが、まさに「反日・自虐派」の実態です。


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[参考文献]

日本国民に告ぐ―誇りなき国家は、必ず滅亡する・小室 直樹(著)

日本人よありがとう―マレーシアはこうして独立した・土生 良樹(著)

「拉致」事件と日本人―なぜ、長期間黙殺されたのか・井沢 元彦(著)


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posted by スーパー原始人 at 08:26| Comment(1) | TrackBack(1) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月10日

日本人の「心」の再生を

レジナルド・カーニーは戦前の「日本人」と「中国人」を比べて、こう言っています。

デュボイスは、ふたつの出来事を取り上げて、それを日本人と中国人の性質のちがいに結びつけた。上海でのことだった。デュボイスの目の前で、四歳ぐらいの白人の子どもが、中国人の大人に向かって、どけるように言った。すると驚いたことに、大人たちはみな、あわてて道をあけるというのだ。これはまさにアメリカ南部の光景と同じではないか。 もうひとつは日本でのことだった。それは彼自身も巻き込まれた。東京の帝国ホテルで勘定を払っていると、「いかにも口うるさそうな、典型的アメリカ白人女性」が、さも当然であるかのようにデュボイスの前に割り込んだ。ホテルのフロント係は、女性の方を「振り向きもせずに」、デュボイスへの対応をつづけた。勘定がすべて終わると、彼はデュボイスに向かって深々とお辞儀をし、それからやっとその厚かましい「アメリカ様」の方を向いたのだった。このフロント係の毅然とした態度は、これまでの白人支配の世界とはちがった新しい世界の幕開けを予感させたのだった。


現在の日本人は、どうでしょうか。

自国民が拉致されているにも係わらず毅然とした態度で奪還しようとしない日本人。

国の為に、亡くなった英霊たちが祀られている靖国神社に毅然とした態度で参拝できない日本人。

歴史の「真実」を伝えている教科書にも係わらず毅然とした態度で採択できない日本人。

自国の領土を侵略・占領されているにも係わらず毅然とした態度で奪還できない日本人。

その他、ありとあらゆる場面で「卑屈」な日本人・・・。

いまの日本人に必要なことは「悔しい」と思うことではないでしょうか。
「心」の再生なくして、日本の再生はないでしょう。

今日は新潟で「救う会」の集会が開かれます。
「北朝鮮に経済制裁を求める1万人国民大集会 」

小泉総理は拉致問題解決に大きな進展を生み出しました。しかし、いまは完全に手詰まりな状態です。
その状態を打開するには、国民の声の後押しが必要となります。これからの日本の指導者には、小泉以上を求めていかなくてはなりません。

拉致被害者と家族の思いを尻目に、「犯罪者」とその支持者たちは、今も自由に海を渡っています。

カーニーの伝えている、ホテルのフロントの姿を、国民、一人一人が心に刻み込んで、「心」の再生を急がなくてはならないでしょう。

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「めぐみ」横田滋・横田早紀江・本そういち


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posted by スーパー原始人 at 16:02| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする